新原・奴山古墳群の古墳カードは「赤色立体地図」と「復元CG図」の2種類!「赤色立体地図」は、飛行機からレーザーを地面に向かって当てて標高を計測したデータに基づいて作成された地図のことで、どの方向から見ても立体的に見える不思議な地図です。木や草などの障害物の影響を受けず、地面の形状が見えるため古墳の姿が手に取るように分かります。
古代の姿と現代の姿の2種類のカードをぜひ手に入れてくださいね。