屋形古墳群ガイド活動

今回は、あいにくの天気…なようですが、珍敷塚古墳にとっては雨の日の方が装飾が見えやすくなることが多く、絶好の見学日和。ガイドチームは、新編成となって初めての活動です。

珍敷塚古墳では、3つの班が交代で案内をしました。

メンバーの欠席もあり、役割分担を変更するなどして班内で協力してガイド活動を行いました。

珍敷塚古墳には墳丘は残っていません。奥壁を守るための建屋が建っています。

中には、もう一つ保護のための建物があり、小さな小窓から奥壁を見学することができます。

今年度新たに結成されたガイダンス広場チーム。昨年は、中学生ガイドが一人で頑張ってくれていました。その中学生ガイドが高校生となり、今年はインストラクターとして小中学制を率いてくれています(右の緑のスタッフユニフォーム)。

珍敷塚古墳の見学の流れについて簡単にご紹介します。まずは、うきは市吉井町にある「吉井歴史民俗資料館」で受付をして頂いた後、屋形古墳群ガイダンス広場に各自、車でご移動頂きます。ガイダンス広場は、駐車場とトイレ、珍敷塚古墳を含めた屋形古墳群の案内パネルが展示されているスペースです。ガイダンス広場到着されましたら、まずは屋形古墳群についての紹介をさせていただきます。

その後、原古墳へ徒歩移動します。原古墳は昨年再整備が行われました。

石室をライトで照らして見学することができます。

そして原古墳最大の特徴とも言えるのが奥壁の見学方法。石室内ではなく、石室の外側から見学します。

装飾が外側にある…のではなく、かつて奥壁を掘り起こして元に戻そうとした際に、間違って逆向きに戻してしまい、奥壁の装飾が外側に向いてしまっているのです。

そのお陰で、こんなに間近で奥壁の装飾を見学することができます。
この後、珍敷塚古墳へ移動し、建屋の中で奥壁についてご紹介します。
次回の珍敷塚古墳と原古墳の古墳公開日は12月20日(土)です。ぜひお越しください。
古墳見学には事前の申し込みと、当日の受付が必要です。
【事前申し込み】※見学の2日前まで
吉井歴史民俗資料館(0943-75-3120)
※月曜休館
【当日の受付】※古墳公開終了1時間前まで
受付場所:吉井歴史民俗資料館(福岡県うきは市吉井町983-1)| GoogleMap
※受付時に「古墳案内手形(地図)」をお渡ししますので、自家用車またはタクシーにて古墳への移動をお願い致します。送迎サービスはありません。
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